仙台市の矯正歯科専門 ちゅうじょう歯ならび矯正クリニック仙台

仙台市青葉区昭和町5-28-2F
地下鉄南北線・JR北仙台駅から徒歩1分

022-346-7707

矯正治療の重要性

良いかみ合わせは一生の財産です。矯正歯科専門医院は、かみ合わせや歯並びを治すことに特化した歯科医院です。

重要性

歯を失って初めて歯の健康の重要性に気づいたという方が多くいらっしゃいます、失った歯は二度と元に戻せません。"手遅れ"になる前に、「危険なかみ合わせではないか?」、「むし歯になりやすい歯ならびではないか?」、一度矯正歯科の専門医院である当院に、是非ご相談頂ければと思います。

そして、仙台市および仙台市近郊を始め当院に通っていだける地域にお住まいの全て皆様に清潔感のあるきれいな歯並びになって、より自信のある笑顔を手に入れて頂きたいと思います。

皆様が素敵な笑顔でいられる生活のために、そしていつまでも健康な歯で入れ歯のない快適な生活のために、硬いものだって好きなものをいくらでも食べれる、孫と一緒に同じものが食べられる楽しい生活のために、歯並び・かみ合わせを治すことは重要です。専門医である私たちにお手伝いさせてください。

矯正歯科医が考える正常咬合とは?

歯医者さんや仙台市の歯科検診などで「正常咬合」「不正咬合」という言葉をよく耳にすると思いますが、そもそも「正常咬合ってなんだろう?」「不正咬合とは?」と疑問に思われると思います。

「正常咬合」とは、「良いかみ合わせで、なおかつ良い歯並び」である事を言います。

「良いかみ合わせ」とは、「上下の歯が一番効率よく食べ物がかめるかみ合わせをいいます。そのような咬み合わせは、強い咬合力をすべての歯で受け止めることが出来るので、一本、一本の歯の負担が最小限になるのです。だからこそ、歯が長持ちします。

【矯正歯科では、どんなことを見るの?
代表的なチェック項目でご自分の歯ならびをチェックしてみましょう】

1. 歯に凸凹がないかどうか?

歯に凸凹があると、むし歯や歯周病の原因となります。それは凸凹があると、歯磨きだがしにくいためキレイに歯を磨けません。そのため、頻繁に歯科に通い、クリーニングなどを受けてむし歯や歯周病の予防をしていく必要があります。凸凹がない歯並びだと、歯ブラシでちゃんと磨けるので、凸凹がある方より歯科検診に通う回数は少なくても良い事が多いです。(ただし、歯ならびが綺麗な方でも個人差がありますが年に2~3回は通院することをお勧めします。)

2. 上下の前歯の真ん中が合っているかどうか?

上下の前歯

理想的には、上と下の前歯の正中があっていると、左右の咬み合わせのバランスが整うので、とても良い状態です。
2mm以上ずれていると、どこかの歯にしわ寄せがあるかみ合わせの可能性があります。

3. 上の前歯と下の前歯がすき間なく咬みあっている。

上の前歯と下の前歯がすき間

奥歯で咬んだ状態で、鏡を使って下方向から覗いてみて下さい。
上の前歯と下の前歯が接していますか?多くの人は、前歯同士が咬み合っていません。
前歯が咬み合っていないと、ご自分の咬合力を奥歯だけで支えることになり、奥歯への負担が大きくなってしまいます。

4. 奥歯が、すき間なく咬み合っている。

奥歯のすき間

奥歯で咬んだ状態で横から見て、すき間がない状態が理想的です。
すき間がないのは、つまり、上下の歯の接触面積が大きいことを意味します。
歯全体で咬めると、胃腸への負担もなくなりますし、歯への負担も軽減され、歯が長持ちするのです。

5. お顔の真ん中と歯の真ん中が合っているか?

顔と歯の真ん中が2.0mm以上ずれていると、一般の人でもパッと見た瞬間に歯と顔の真ん中がずれていると感じるため、審美的に良くないことが多いです。
また、顎の骨自体がずれていることもよくあるので、矯正歯科医が診断する上で重要な事項になります。

6. 唇を閉じた時に下あごの先(オトガイ部)に梅干し状のしわが寄っていませんか?

下あごの先の梅干しシワは、上顎前突や上下顎前突などが原因でオトガイ筋という筋肉を使い下唇を持ち上げないと口が閉じない時に起こります。
オトガイ筋が常に緊張していると歯ならびに悪い影響を与えます。また、油断して口が開けっ放しになると口腔内が乾燥し、風邪を引きやすくなる、むし歯になりやすいなどの悪影響があります。

*矯正歯科では上記の事項を始めとした多くのことを調べて理想的なかみ合わせを目指して治療を行っていきます。ただし、個人個人のお口の中の状態(あごのズレや上下の歯の大きさのバランス、欠損部位、歯の健康状態など)によって、治療方針や治療のゴールが変わり、必ずしも以上の条件が全てそろった状態になるとは限りません。患者様と相談しながら、可能な限り、理想的な咬み合わせに近づけていくことになります。

不正咬合の種類

叢生(そうせい)

凸凹のこと。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

上の前歯が下の前歯より大きく前に出て、前歯が咬み合っていない状態。

下顎前突(かがくぜんとつ)

一般的に反対咬合と呼ばれるかみ合わせで、下の前歯が上の前歯よりも前に出ている状態。

上下顎前突(じょうかがくぜんとつ)

上下の前歯が前に出ていて、唇が閉じにくい状態。

切端咬合(せったんこうごう)

上の前歯と下の前歯が先端同士でぶつかり合っている状態。

開咬(かいこう)

上の前歯と下の前歯がぶつからず、舌が見えてしまう状態。

すき間がある(Spaced Arch)

歯と歯の間にすき間がある状態。

はさみ状咬合

上の歯が下の歯よりも完全に外側にあり、全く咬んでいない状態。

歯並びが悪いと、かみ合わせが悪いとどうなるの?

1. かみ合わせが悪いと、歯が長持ちしません。

度々大きな力を発する、咬む力。
かみ合わせが良ければ、その咬む力を28本全ての歯で支えることが出来ますが、かみ合わせが悪いと、ある特定の歯だけで支えることになるため、支えきれなくなった歯から、グラグラしてきたり調子が悪くなってきたりするものです。

2. 歯並びが悪いと、歯磨きがしにくいため、虫歯や歯周病になりやすい。

食事をした後、歯並びが悪い部分に、食べ物がよく詰まると言う経験は皆様もよくあるかと思います。
実際、歯並びが悪い部分は、汚れが停滞しやすく 歯並びがよい部分と比べて何倍も時間をかけていろいろな角度から歯みがきしないと汚れは落ちません。
従って、この部分は、歯並びがよい部分と比べて何倍も、虫歯や歯周病になる確率が大きくなります。

3. 食物をよく咬みきれないため、胃腸に負担がかかる。

一口に歯と言っても、場所により役割があります。
簡単に説明すると、前歯は包丁と同じように食べ物を小さく切り分け、奥歯は食べ物をすりつぶし、胃や腸で消化をしやすくするといった役割です。
ところが、歯並びが悪いと、この役割を十分に果たすことが出来ないため、結果的に胃腸に負担がかかりやすくなります。

4. 発音しづらい

歯と歯の間にすき間が開いていたり、歯並びが悪くうまく舌を動かせないと、話すときに息がもれたり舌がもつれたりする事で、発音が不明瞭になったり、舌足らずなしゃべり方になります。

5. あごのズレを助長してしまうことがある。

不適切なかみ合わせにより、アゴを横や前にズラしてご飯を食べているお子様や、口を開けている時は、まっすぐなのに、口を閉じるとアゴが曲がって見えるお子様をしばしば見かけることがあります。
このような状態は、左右どちらか一方のアゴの関節や歯に負担をかけます。
お子様のうちは、適応性に優れているので、すぐには目立った症状や変化が現れることはありませんが、このような状態が長く続くと、アゴが曲がって成長したり、顎関節症の原因になることがあります。

6. 顎関節症(がくかんせつしょう)になる可能性がある。

不適切なかみ合わせやこれに伴うアゴの動きは、アゴの関節に負担をかけるので、このような状態が長く続くと場合によっては顎関節症の原因となることがあります。

7. コンプレックスによる精神的な負担。

矯正歯科治療が終わり、清潔感のあるきれいな歯並びになると、自信のある活き活きとしたお顔になりますし、急に明るい性格になったり、積極的に行動するようになられる方も本当に多くいらっしゃいます。
矯正歯科治療後、改めて治療前のご自身を振り返って頂いたとき、「自分で感じている以上に、精神的な負担・コンプレックスがあったことに気づきました。」とおっしゃられる方もいます。

一般歯科の先生からみた「矯正治療の重要性」

当院もこの仙台で矯正歯科専門医院を開院してから10年を過ぎ、今では、おかげさまで仙台市内や近郊の一般歯科の先生方から多くの患者様をご紹介、ご依頼を頂けるようになりました。そのため矯正歯科治療を進めるにあたり、ご紹介頂いた一般歯科の先生方と連携して、お互い専門的な見地から意見を出し合い、治療を進めていく事が多いです。
一昔前であれば、「矯正治療はしなくても・・・」というご意見の先生方も多かったように思いますが、今の一般歯科の先生方の考え方は違ってきています。以前、北仙台近くで開院されている一般歯科の先生が、こんなお話をされていました。

「僕たち一般歯科医がどんなに、予防に力を入れて頑張っていても、限界がある。結局は、僕たちがどんなに頑張っても、歯並びやかみ合わせが悪ければ、虫歯になったり、歯周病になったりするし、患者様がどんなにケアを頑張ってくれても、かみ合わせが悪ければ咬合性外傷で歯が抜けていってしまう。だからこそ、矯正歯科治療で歯並びやかみ合わせを整える事が大事なんだ。」 

予防に力を入れてきた一般歯科の先生だからこその意見であり、私たち矯正歯科医にとっても興味深い意見でした。

"よく咬める"と頭がよくなる

かみ合わせの良い子供と悪い子供を比較した場合、悪い子供の方が良い子供よりも成績が悪く非行に走った子供も多かったという研究結果も発表され、かみ合わせの悪さが学業不振や非行の遠因を担っていると指摘する専門家も多くいます。

また、80歳で20本以上残っていたご老人は、20本も残っていなかったご老人と比較して、元気で活動的であり、寝たきりになる方が少なく、ボケも少ないことが分かってきました。 これは"咬める"と歯から脳へ刺激が伝わり、脳への血流量が多くなることが関係していると言われております。歯の健康が、脳の活性化にも関わっているのです。

また、同じ病気で入院した場合の期間も、歯がある方の方がない方よりも短いとのデータが出ており、最近では、医科の分野でも、口の健康は体の健康のバロメーターとして見直されつつあります。

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