小児矯正の治療例
小児矯正の治療の一部を紹介しております。
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治療例-1
- 主訴
- 歯が凸凹
- 診断
- 下顎歯列の凸凹、過蓋咬合
- 難易度
- 唇側矯正治療 軽度
- 使用した装置
- プレオルソ、唇側ブラケット装置
- 治療期間
- 約1.0年〜
- 費用(税込)
-
基本料金 399,300円 調整料(約10〜15回) 66,000円〜 総額 465,300円~
- 治療について
- 治療開始時、上下顎共に大人の歯が生える隙間が無く、八重歯などの凸凹が出そうだったので、前歯部の歯根完成を待つ間プレオルソを使用し、前歯部の歯根が完成したところでブラケット装置を用い隙間の確保および、上下のかみ合わせの改善を行った。
- 治療のリスク
-
違和感、痛み、しゃべりにくさ、虫歯のリスクの増大、歯磨きのしにくさ、ブラケット脱落の可能性。自費診療。
治療例-2
- 主訴
- 歯が凸凹
- 診断
- 下顎歯列の凸凹、過蓋咬合
- 難易度
- 中等度~重度
- 使用した装置
- 拡大装置、唇側ブラケット装置
- 治療期間
- 約1.5年〜
- 費用(税込)
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基本料金 399,300円 調整料(約15回〜) 99,000円〜 総額 498,300円~
- 治療について
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治療開始時、上下顎共に狭く犬歯が生える隙間が全く無い状態だった。
そのため、始めに拡大装置にて上下顎歯列の拡大を行った後に、ブラケット装置をつけ隙間の確保および、上下のかみ合わせの改善を行った。
- 治療のリスク
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違和感、痛み、しゃべりにくさ、虫歯のリスクの増大、歯磨きのしにくさ、ブラケット脱落の可能性。自費診療。